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奥様は、取り扱い注意 ブログトップ

奥様は、取り扱い注意・第10話(最終回) [奥様は、取り扱い注意]

「ひとから強く愛されたいって思ったら、それが勘違いでもいいから、自分は愛されるに値する人間だって強く信じなさい。その自信があなたを魅力的にして、ひとを引きつけるの。いつも自信なさげに暗い顔してる人間を、誰が愛したいって思うの」


日本テレビ/2017年12月6日放送
【脚本】
金城一紀/【原案】金城一紀
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奥様は、取り扱い注意・第9話 [奥様は、取り扱い注意]

「夫婦って、不思議だと思わない? 目に見えない約束で結びついてるだけの他人なのに、死ぬまで一緒に過ごす前提でいるわけでしょ。いがみ合ったり、怒鳴り合ったり、たまには だまし合ったりするけど、結局は それを許して離れずにいられる存在って、よく考えてみたら異常だよね」



「いちばん身近で笑い合ったり、慰め合ったり、見つめ合ったりしてるから、離れられなくなっちゃうんですよ。きっとそうですよ。理想の夫婦って、どんなことが起きても離れられなくなっちゃったふたりのことを言うんじゃないんですかね」



「(夫婦を続けるのは)めんどくさいですけど、大切なものは たいてい めんどくさいって、最近 学びました」


日本テレビ/2017年11月29日放送
【脚本】
金城一紀/【原案】金城一紀
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奥様は、取り扱い注意・第8話 [奥様は、取り扱い注意]

「道端で困って泣いてる子供がいたら、きみは絶対に見て見ぬふりをして通りすぎないひとのように思えた。泣いてる子供のところに駆け寄って行って、その子が泣き止むまで抱きしめるひとのような気がしたんだ。(中略) ぼくが人生に求めるのは、お金でも、地位でも、名誉でもなくて、 “正しいひと” と人生を共に過ごすことなんだ。だから、きみを選んだ」


日本テレビ/2017年11月22日放送
【脚本】
金城一紀/【原案】金城一紀
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奥様は、取り扱い注意・第7話 [奥様は、取り扱い注意]

「主婦の目が外を向きはじめると、家の中は必ずスキが生まれる」



「いまのオレは落ちぶれてるかもしれねえけど、ひとを見くだすようなマネはしてねえぜ。それに(警察に)捕まったんだって、たまたま事業がうまくいかなかっただけで、成功してりゃ、いまごろ関わった人間をみんな幸せにできてたんだ。夢を追うって、そういうことだろ。ギリギリのとこで勝負するってことだろ」



「わたしは全然 幸せなんかじゃない。いい家に住んで、お金にも困らない生活を送ることが幸せだって言うなら、確かにその通りかもしれない。でも、違うの。わたしが求めてた幸せは違ったの。あなたと別れたのは安定が欲しかったから。あのころは、毎日ハラハラ、ドキドキするような生活には耐えられないと思った。でも、家柄とか、住んでる家に見合うような上品な人間でいるために、感情を押し殺しながら、血の通った言葉を飲み込んで、20年間 生きてきたあと、病気になって余命を宣告されたとき、わたしはすでに死んでることに気づいた。うわべだけを取りつくろって生きてきたせいで、死が目の前に迫ってきてるのに、きちんと取り乱すこともできない。怖くて泣き叫びたいのに、どうやればいいのか忘れちゃったの」



「わたし、まだ死にたくない。もっと生きていたい。だから、わたしに生きる目的をちょうだい。わたしに迷惑をかけて。わたしにあなたの心配をさせて。お金のことはチャラにしてあげる。その代わり、わたしをハラハラ、ドキドキさせて。まだ生きてることを実感させて。だから、さっきみたいにつまらない弱音なんて吐かないで。むかしのように、バカみたいな夢物語を聞かせて」


日本テレビ/2017年11月15日放送
【脚本】
金城一紀/【原案】金城一紀
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奥様は、取り扱い注意・第6話 [奥様は、取り扱い注意]

「ワイドショーの基本は推定無罪じゃなくて、推定有罪だからな」



「あなたたちからは覚悟を感じた。その覚悟を美しく閉じたかったら、自首するべきよ」


日本テレビ/2017年11月8日放送
【脚本】
金城一紀/【原案】金城一紀
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奥様は、取り扱い注意・第5話 [奥様は、取り扱い注意]

「女は自分に自信がなくなると、派手な色の服を着たがるそうよ」



「彼女たちが求めているのは、妻としてではなくて、ひととして きちんと愛されることなんじゃないでしょうか」


日本テレビ/2017年11月1日放送
【脚本】
金城一紀/【原案】金城一紀
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奥様は、取り扱い注意・第3話 [奥様は、取り扱い注意]

「せまい世界の中で生きてると、些細な嫌がらせを受けただけでも しんどいからね。主婦のひとたちは どうしたってせまい地域が世界の中心になりやすいから、小さな問題も大きく感じられちゃうんだよ。それに、いまいる場所が嫌になったからって、そう簡単に引っ越すわけにもいかないだろうし。だから、余計にしんどいんだと思うよ」



「ケンカのやり方を教えてあげる。ただし、条件がある。絶対にケンカをしないこと。暴力では なにも解決ないから。その代わり、簡単には折れない心と、いざというときに どこにでも逃げられる強い脚を与えてあげる」



「わたしにも経験がある。心に空いた穴を、誰かを支配することで埋めようとする――。服従を友情と勘違いして、気づいたら誰よりも孤独になってる」



「せまい場所でボスを気取って、誰にも負けないように強くなって・・・。そうやって わたしが行き着いた先は、信じるひとが誰もいない荒野のようなところだった」



「あんたは わたしが これまで戦った相手の中で いちばん弱かった・・・ビックリするぐらい。だから、自分の弱さを認めて、肩から力を抜いて、みんなの力を借りて生きていけばいい。そうすれば、荒野に行き着くことはないから」



「自分の弱さを認めるのは難しい。でも、本当に強くなりたかったら、そこから はじめるしかない」



「少しぐらい秘密のあるほうがいい。そのほうが、きみを何度も発見できる」


日本テレビ/2017年10月18日放送
【脚本】
金城一紀/【原案】金城一紀
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奥様は、取り扱い注意・第1話 [奥様は、取り扱い注意]

「自分の弱さを認めるというのは、とても難しいことなんだ。水上みなかみさんは いま誇りと尊厳を傷つけられてる・・・それも、自分が結婚相手として選んだ人間に。だから、混乱して、恥ずかしくて、そう簡単には(DV被害者であることを、他人には)打ち明けられないよ」



「そもそも家庭内暴力って、ただの暴力だし。要するに、暴力を受けてる人間のことを(あたしたちが)見捨てるか、助けるかの、どっちかってことでしょ」



「(見捨てるか、助けるか)選択肢がそのふたつしかないなら、どっちを選ぶかは決まってますけど・・・でも、じゃあ、他人に『さあ、助けてあげるから』ってされるのも、形を変えた暴力のような気もするんですよ」



「(知花ともかさんは)高校 出てすぐに結婚して、贅沢に暮らしてきたんだよ。精神面でも、金銭面でも、どっぷりあの男に依存して生きてきたわけだから、急にそこから抜け出せるわけがない。生活って、ある種のおりみたいなものだから」


日本テレビ/2017年10月4日放送
【脚本】
金城一紀/【原案】金城一紀
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