So-net無料ブログ作成
家売るオンナ ブログトップ

家売るオンナの逆襲・第9話 [家売るオンナ]

「屋代ちゃんは いつも ここに来て、サンチーのことを(中略) 愚痴ってる。でも、その愚痴って、結局 のろけっていうか、極上の『アイ・ラブ・ユー』なんだよね。イチャイチャする男と女より、一枚 上手うわての愛なんだよ」



「わあ、カウンターキッチンじゃない! おしゃれ! 夫婦は並んで同じ方向を見なきゃダメなのよね。向かい合う食卓はダメ。見つめ合いすぎると、いつか対立しちゃうから」



「この分譲タウンって、どの家も同じ形で、家の前には同じように子供用の三輪車が置いてあって・・・。結婚して、家を持つ。そして、子供ができる。この光景を見てると、なんか、そうでない幸せが許されないような圧迫感を感じない?」



「家は、住むひとがいて初めて家である。内装のデザインも、お客様のためのものであって、設計デザイナーのものではない」



「年配の方にとって、住み慣れた土地で過ごせるかどうかは重要なことだ。どんなに設備の整った、介護の行き届いた施設でも、見知らぬ街の、見知らぬ人に囲まれた途端、生きる気力を失ってしまう お年寄りは多い。馬場静江さまにとって、長年にわたる この地域とのつながりは、代わりのきかない かけがえのないものなのだ。不動産屋なら、お客様にとって 代わりのきかないものはなにか、それを見極めろ」


日本テレビ/2019年3月6日放送
【脚本】
大石静
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

家売るオンナの逆襲・第7話 [家売るオンナ]

「あなたは育児を持ち出せば、まわりが ひれ伏すと思っていますね。(育児と仕事の)両立は難しいです。ただ、本気で両立しようと思うのなら、やり方はあります。あなたは16時に退社することが わかっていながら、30分で終わるはずのない会議を、自ら15時半に設定し、中座しました。(中略) 両立しようと思うのなら、自分の仕事量を把握して、どこまで できるかをコントロールしなければなりません」



「『女性が輝く』とは何だ? 男性は輝こうが、輝くまいが、普通に仕事を続けられます。一方、女性は輝くことを要求される。これは どういうことでしょう。女性に仕事と家事を両立させるためのプロジェクトならば、そんなものは くたばってしまえばいいのです。一度きりの人生、他人の担いだ神輿みこしに乗る必要はありません」



「二足のワラジを履くあなたが、専業主婦だったお母様と同じように、独りで家事から育児まで完璧に こなすことは土台ムリな話です。そもそも、共働き家庭である宇佐美家でサキ様だけが二足のワラジを履いていること自体、おかしな話なのです。これからは男性も、仕事に、家庭に、輝けばよいのです」


日本テレビ/2019年2月20日放送
【脚本】
大石静松島瑠璃子
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

家売るオンナの逆襲・第5話 [家売るオンナ]

「あのひとって、あんなブサイクなのに東大 行って、あんなブサイクなのに銀行に入って、あんなブサイクなのに同期のトップを切って出世してるんです。本当にブサイク界のスターだと思います。あんなブサイクでも頑張れば輝けるのだということを、あのひとは わたしに教えてくれました。だから、心から尊敬できるんです。その尊敬を愛と言うなら、愛だと思います」



「普通のおいしい店よりも、きたないけど うまい店のほうが、お気に入りの店となるのです。自分は真実の姿を知っていると思って、優越感を感じることができるのです。これが、いわゆるギャップ萌えというものです」


日本テレビ/2019年2月6日放送
【脚本】
大石静
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

家売るオンナの逆襲・第4話 [家売るオンナ]

「勤務時間を短くすれば、仕事の質が上がるなんて、幻想だと思いませんか。ぼくだって、もっと頑張ればサンチーを追い抜けるかもしれないのに。いまの会社じゃ、頑張ることさえ許されないんです」



「あなたは高度経済成長時代に社会人デビューなさり、勤労こそ美徳という価値観が、骨の髄まで染み込んでおられます。奥様も自分を殺して、働く夫につきしたがうことが、妻の美徳だと信じて生きてこられました。山路様は365日、朝から深夜まで働き、家には寝に帰るだけ。子供が生まれた日も、初めて笑った日も、初めて立った日も、目の当たりにすることなく、仕事、仕事、仕事に明け暮れてきました。しかし、山路様世代が身を粉にして働いたことで、日本の繁栄が築かれたのです。あなたは充分、世の中のために、会社のために、家族のために働きました。その結晶である尊いお金を、時短を美徳とし、ラクして得することを夢み、親のスネをかじれるだけ、かじってやろうとする若者のために使うことはありません」



「お父様のように、汗水たらして努力をし、成長し続けるという時代もありましたが、これから先、経済がいつまでも成長し続けるというのは幻想です。満島様ご夫妻は、きびしい競争の中で家族を顧みる余裕もなかった お父様世代とは違い、ささやかながら、穏やかで心優しき幸せを、この家で実現していただきたく存じますが、いかがでしょうか」


日本テレビ/2019年1月30日放送
【脚本】
大石静
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

家売るオンナの逆襲・第3話 [家売るオンナ]

「世間とは角を立てずに、ひっそりと愛し合いたいだけ。世の中と戦ってまで、自分たち(の愛し方)を認めさせなくてもいいのよ、わたしは」



「ひとの気持ちなぞ、理解できなくて当然だ。理解し合えると思うことこそ傲慢である」



「残念ながら、わかりません。あなたのお気持ちも、あなたのお気持ちも、わかりません。でも、あなたと あなたは わかり合っています。お互いの苦しさ、生きづらさを理解し合っています。夫と妻としては難しいかもしれませんが、人間同士として、助け合って、ここでお暮しになるのがよろしいかと思いますが、いかがでしょうか」



「いまは、就職活動のエントリーシートには、『男』『女』『答えたくない』という選択肢があります。制服のスカートとズボンを自由に選べる学校も増えてきています。多種多様を認める時代を(お二人の娘さんである)美月さんは普通に生きておられます。ひとが力を合わせて生きていく形には、様々な形があります。いま、木村様ご一家は、ママと、ママと、美月さまという、新しいチームとして生まれ変わりました」



「どちらかが意見を曲げて寄り添っても、それは理解し合ったということではないのですから、いずれ ひずみが出るでしょう」


日本テレビ/2019年1月23日放送
【脚本】
大石静
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

家売るオンナの逆襲・第2話 [家売るオンナ]

「あなたは孤独死が怖いからと、ここ(ネットカフェ)で暮らしています。しかし、ひとの死に孤独でない死はありません。独りで死のうと、大勢の家族に囲まれて死のうと、ひとは一人で死ぬのです。いい年をこいて、そんなことも わからない人間は、甘ったれと言うほかありません。(中略) 今日 踏ん張ることのできない甘ったれ人間に、明日の朝日は見えなくて当然。明日から頑張ろうなんて言い訳をこいている人間には、どんな未来も訪れないのです」


日本テレビ/2019年1月16日放送
【脚本】
大石静
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

家売るオンナの逆襲・第1話 [家売るオンナ]

「好きなのか、嫌いなのか、わかんなくなっちゃうくらい深く考えちゃうのが、愛なんだよ。そうだよ、愛とは いびつな立体なの」



「あなたには、平穏な暮らしは いらないのです。あなたに必要なのは、人々の目。賞賛と批判の嵐です。それこそが、あなたの命を支えているのです。戦場カメラマンが命の危険を承知で戦場に向かうのも、常に命の瀬戸際にいないと生きている気がしないからです。クライマーが遭難の危機をものともせず、エベレストの頂上を目指すのも、生と死の境に立っていないと人生が充実しないからです。にくまる様、あなたも同じです。ユーチューバーとして日々ネタに苦しみ、睡眠時間を削り、その上、たくさんのひとに いたぶられ、批判されていなければ、あなたの命は息づかないのです(中略) 世の中の関心を集め、批判を受け、炎上に至り、命ギリギリ、ユーチューバーを生きるのです。命の瀬戸際で輝くのです。炎上など怖るるに足らず」


日本テレビ/2019年1月9日放送
【脚本】
大石静
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

家売るオンナ・第10話(最終回) [家売るオンナ]

「この世の大抵のことはお金で解決できます。しかし、立ち上がることは、あなたの意思がなくてはできません」


日本テレビ/2016年9月14日放送
【脚本】
大石静
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

家売るオンナ・第9話 [家売るオンナ]

「壁があって、いつも顔が見えないからこそ、相手のことを思いやるのです。いつも一緒なのではなく、わざわざ会いに行くから愛着が生まれるのです」


日本テレビ/2016年9月7日放送
【脚本】
大石静
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

家売るオンナ・第8話 [家売るオンナ]

「理恵が結婚を焦ったのだって、当時、女子社員が次々と寿退社したからですよ。ぼくのことを好きだったわけじゃなくて、ただ幸せに乗り遅れたくなかっただけなんだ」



「あんた、不倫とタバコ、殺人と同じぐらいの罪だと思ってね?」



「たとえ男と女でなくなっても、ひとつ屋根の下、一緒に年を重ねていくなら、それは家族です」


日本テレビ/2016年8月31日放送
【脚本】
大石静
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

家売るオンナ・第7話 [家売るオンナ]

「家族っていうのは、記憶だと思うんだよね。あのときはああだったねとか、このときはこうだったねとか・・・。(中略) そういう記憶を手放したくなったら、その家族は終わりだよ」


日本テレビ/2016年8月24日放送
【脚本】
大石静
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

家売るオンナ・第6話 [家売るオンナ]

「愛に正しい形なんてないもん。どの愛が尊くて、どの愛が尊くないかなんて、決められる? 違うのはたったひとつ。出会った順番だけじゃない?」


日本テレビ/2016年8月17日放送
【脚本】
大石静
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

家売るオンナ・第5話 [家売るオンナ]

「男女ともに結婚しないひとが増えているにもかかわらず、独身者を結婚というゴールに向かう途中の中途半端な人間と決めつけるのはおかしいです」



「わたしたちの仕事は家を売ることです。女性であろうと、独身であろうと、買う力があるひとに家を売るのは当然です。独身女性が家を買うことについての偏見は、改めるほうが真っ当です」



「ジャーナリストはフリーランスであるべきよ。記者クラブの特権で仕事してたら、本当のことが言えないもの。でも、収入は不安定だし、会社の後ろ盾がないから、いい服を着て、いいカバンを持って、いい時計をして、スキのない姿でいないとバカにされる」



「ヨーロッパの一部では 『アリとキリギリス』 ではなく 『アリとコオロギ』 だったそうです。飢えているコオロギを見て、貯蔵食料のいっぱいあるアリはあざ笑う。いつも歌ばかり歌っていたからだとバカにする。すると、コオロギは答える。おまえたちは歌うべき歌を歌ってきたか。命を謳歌して生きてきたか。ただ食料をため込んでいるだけで、生きたと言えるのか――。コオロギのように、いまこの瞬間を謳歌するのもまた人生です。いま欲しいなら、いま家を買い、苦しくなったら売ればいいのです。(中略) ローンという不安を買って、それを糧にますます仕事に邁進する。それでこそ日向ひゅうが様です」


日本テレビ/2016年8月10日放送
【脚本】
大石静
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

家売るオンナ・第1話 [家売るオンナ]

「(新生児室にいる)この子たちは生まれたばかりですが、みんな、今日から死へ向かって生きていきます。ひとが生まれたってことは、いつか死ぬってことだからです」



「みんな死ぬからこそ、いま生きている者は死んだひとへの思いを乗り越えて、強く生きていかなければならないのです。(中略) 死は生きることの続きで、敗北ではないのです。おばあちゃんは、あなたが自分の死を乗り越えて、元気に生きていくことを望みながら、亡くなったと思います」


日本テレビ/2016年7月13日放送
【脚本】
大石静
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

家売るオンナ・補遺 [家売るオンナ]

別カテゴリーでエントリーされている「家売るオンナ」の台詞は以下からどうぞ

帰ってきた家売るオンナ (金曜ロードSHOW!)
※タイトルをクリックすると新しいウィンドウがひらきます
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ
家売るオンナ ブログトップ