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〇〇妻・第10話(最終回) [〇〇妻]

「逃げても、逃げても、罪は追いかけてきますよ。立ち止まって、振り返って、立ち向かわなきゃ」



「表情がないのを隠すために、笑顔のお面 つけてるみたいだったからさ。自分は幸せだと言い聞かすように」



「あの人は、普通ならもう、希望を語るよりも、あきらめを語る年齢なのに、いまだに言葉の力を信じて、独りで世界に立ち向かおうとしてるんです」



「ひとの痛みや苦しみを自分のことのように理解し、簡単に 『死ね』 とか、 『殺す』 とか言う人間になってほしくない。(中略) そうなるためには、たくさんの人の生き方を知り、その素晴らしさに感動し、たくさんの人を愛すことが必要なんだ」



「テレビを観ているあなたに言いたい。鈴木さん、山田さん、田中さん、伊藤さん、あなたにしかできないことは必ずあります。井上さん、佐藤さん、薄井さん、上田さん、あなたが変われば、まわりの世界もきっと変わります。福井さん、太田さん、五十嵐さん、渡辺さん、自分なんか なにもできないと思うなら、せめて頑張ってる人を応援してあげてください。竹内さん、中野さん、清水さん、小島さん、悪が栄えるのは、善人がなにもしないからです。石田さん、小山さん、永田さん、高橋さん、せめてこの世界がよくなるよう祈ってください。つらいときも笑ってください――。なにかの本に書いてありました。人間のすることで、ほかの動物にできないことが2つあります。それは、笑うことと、祈ることです」


日本テレビ/2015年3月18日放送
【脚本】
遊川和彦/【脚本協力】小島剛人
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〇〇妻・第9話 [〇〇妻]

「いつから報道マンじゃなく、サラリーマンになったんだ」



「オレたちは支え合う関係じゃない。競い合う関係だ。きみはいずれオレを越えていかなきゃいけない人間だ」


日本テレビ/2015年3月11日放送
【脚本】
遊川和彦/【脚本協力】小島剛人
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〇〇妻・第8話 [〇〇妻]

「もし天国で会ったら、あの子、怒ると思うよ。ふざけんな、弱虫、いくじなし、この世から逃げ出すなんて、それが男のやることかって」



「若さって、なんのためにあると思ってる? つらいことや、苦しいことに耐えるためだ。体力や気力があるから、どんな苦労も耐えられるんだ。ウジウジ悩んでる暇があったら、頭を使い、歯を食いしばって、問題を解決する方法を考えろ。おまえの力で、このひどい世界を変えろ。それが若さってもんじゃないのか」



「子育てっていうのは、子供に大切なものを与えてやるんじゃなく、大切なものを失ったときに、どうやってそれを乗り越えるかを、教えてやることなんじゃないでしょうか。大切なのは、親が子供たちの進む道を、妨げないようにしてやることです」



「家族がダメになってしまった原因は、誰かひとりのせいじゃなく、家族みんなにある。そして、ダメというのと、おしまい というのは違う。生きてさえいれば、家族がおしまいになる なんてことは、絶対にあり得ない」



「ブログ炎上させて溜飲を下げてるやつらの顔色をうかがって、どうするんですか。自分の意見を言う勇気もないくせに、ひとの失敗には敏感で、すでに傷ついている相手にさらに恥をかかせようとする――。それが人間のやることか」



「自己評価が低すぎるというのは、高すぎるのと同じぐらい、いや、それ以上に、嫌みで、ムダで、非生産的です。苦労のない仕事なんて、そんなものは仕事とは呼びません。それは愛も同じです。愛には苦しみがつきものです。いや、苦しみのないところに、真実の愛などない」



「あの人はヒーローなんです。ヒーローと暮らすのは、大変に決まってるんです。でも、そんな苦労は世界をよくすることに比べたら、ちっぽけなものです。あたしに耐えることができたんだから、あなたにもできます」



「誰よりもあの人のファンでいてください。面倒くさいかもしれませんが、番組が終わったら、一けなして、十ほめてあげてください。できれば、毎日、ファンレターを書いてあげてください。それがあの人の元気の素になるんです。あなたの言葉で、あなたしか言えない言葉で、久保田正純のお尻を叩くんです。言葉はあなたの魂が宿っている、あなただけの財産です」



「クジャクは誰も見ていないところで羽を広げても、なんの意味もない」



「神様からもらったものを粗末にするやつは、もらえなかったやつらのことを、一度でいいから考えろ」


日本テレビ/2015年3月4日放送
【脚本】
遊川和彦/【脚本協力】小島剛人
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〇〇妻・第7話 [〇〇妻]

「宗教や神は、本来、幸福を人々にもたらすためにあるはずなのに、いまや戦争をやる言い訳になっている」



「いまはなあ、キャスターはジャーナリストである必要なんかないの。ひとの書いた原稿を読んでるアナウンサーでいの。大切なのは、正確な言葉と、なるべく断定しないこと」



「どんなにピンチのときでも、信念を捨ててはいけない。その場は乗り切れても、そのあと もっと大きなピンチを招くだけだから」


日本テレビ/2015年2月25日放送
【脚本】
遊川和彦/【脚本協力】小島剛人
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〇〇妻・第4話 [〇〇妻]

「結婚した女のツラさって、なにか知ってる? 男の弱さと愚かさを見なきゃいけないこと」



「これくらいのことで めげてたら、本物の報道マンに一生なれないぞ。それともなにか、きみが目指してるのは、上の言いなりになって、ひとの顔色うかがって、いい子ちゃんのふりしてニュースを伝える、美人局アナ ベストワンか」


日本テレビ/2015年2月4日放送
【脚本】
遊川和彦/【脚本協力】小島剛人
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〇〇妻・第3話 [〇〇妻]

「罪を犯すのも、わたしたちと同じ人間です。この世で起こるすべての事件は、わたしたち自身の問題なのです」



「マシュマロとか、グミみたいに、歯ごたえがない感じ。アイスクリームみたいに甘いけど、すっごい冷たい感じ。いや、猛毒と媚薬を一緒に飲んでるって言ったほうがいいかな」



「きみはいま、わたしたちが想像もできないような、暗くて長い地獄の中にいる。本当なら、誰よりも きみたちを守るべき親に暴力をふるわれ、自分が悪い子だから こんなことが起きるんだと思ってるかもしれない。自分は生きる資格なんかないと思ってるかもしれない。でも、そんなのは間違いだ。きみたちは なにも悪くない。ひどいことをしているのは、きみたちの親だ。その人たちは、自分に逆らわない弱い人間を支配して、つらい現実から逃げてる卑怯モンだ。だから、そんなやつに遠慮する必要はない。いますぐそこを飛び出して、警察でも、隣の人でもいいから、1分でも早く助けを求めるんだ。どんなにひどいことをされたのか、正直に打ち明けるんだ。もしきみの親が 『死ね』 とか 『おまえなんか生まれないほうがよかった』 とか言っても、そんなのは嘘っぱちだ。きみは生きる価値のある素晴らしい人間だ。この世界には、きみの味方になってくれる人が必ずいる。いまの悲しみが報われる日が必ずくる。もしオレが映画のヒーローなら、いますぐここを飛び出して、きみを抱きしめたいが、オレの腕は短すぎるんだ。だから、きみの家のドアを開けて飛び出すんだ。ドアは開けるためにある。塀は乗り越えるためにある。壁は叩き壊すためにあるんだ」


日本テレビ/2015年1月28日放送
【脚本】
遊川和彦/【脚本協力】小島剛人
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〇〇妻・第2話 [〇〇妻]

「妻のいちばん大事な仕事は、夫をだますことだって言うし」


日本テレビ/2015年1月21日放送
【脚本】
遊川和彦/【脚本協力】小島剛人
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〇〇妻・第1話 [〇〇妻]

「わたしたちが、どんな言葉で、なにを訴えても、この世界は一向によくならない。(中略) いまやニュース番組は、どれも似たり寄ったり。スクープも存在しなければ、巨悪を暴こうなんて意志もない。大事なのは視聴率とコンプライアンスだけだ」



「たしかにいま、表現者には、厳しくて、つらい時代です。少しでも失言すれば、一斉に袋叩きにされ、社会から一生 排除されかねない恐怖がある。でも、わたしは自分の意思を正直に、真っ直ぐ伝えることをあきらめない。言葉を奪われないために、必死で戦う。最後のひとりになっても、この世界を少しでもよくするために、必死で言葉を紡いでいく。わたしたちは言葉があるから人間なんだ。猿じゃない。自分で松明たいまつの火を絶やしてどうするんですか」


日本テレビ/2015年1月14日放送
【脚本】
遊川和彦/【脚本協力】小島剛人
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