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お父さんと私の “シベリア抑留” ~「凍りの掌」が描く戦争~ [単発]

「朝になると、隣に寝ていた仲間が、当たり前のように死んでるんだ。(零下30度の強制労働で)衰弱してるから、ちょっと窓が開いてたとか、その近くにいたとか、そんな理由で死んでしまう。そんなことで、ひとは死ぬんだ」



「なによりツラかったのは、精神的に追い詰められたことです。ソ連による思想教育で、まわりがどんどん共産主義に染められていったんです。で、(収容所の中で)吊し上げが おこなわれるようになって・・・。みんなで、寄ってたかって、標的になったひとを糾弾するんです。みんな、いつ自分の番になるか気が気じゃないから、仲間を売るようになる。もう誰も信じられなくなるんです」


NHK BSプレミアム/2019年8月10日放送
【脚本】
開沼豊岩瀬晶子/【原案】おざわゆき
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