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ブラック・プレジデント・第2話 [ブラック・プレジデント]

「むかしから そういうやついたよ。教育に悪いからとか言って、お笑い番組に抗議するやつ。そうすることで、自分はまともな人間だって満足感を得られるんだろ。けどな、それがきみら若者のすることか。大人からダメだって言われることをするのが若者の特権だろ。それを、ダメ出しする側に回ってどうすんの」



「ミニスカートっていうのはね、服に覆い隠されていた女性の脚を解放するために生まれたんだよ。いわば心の自由の象徴なんだ。女性の人権を守るって言うなら、ミニスカ守れ」



「女たちが男のスケベ心を満足させるためだけにミニスカ穿くわけないだろ。自分の存在を自由に主張する。それがオシャレだよ。きみだって、ホントは穿きたいんじゃないの。穿きたいけれども、勇気がない。だから、穿いてるやつを見ると腹が立って、やめさせたい――」



「こういう(喫茶店で会計する)ときに、ちまちま割り勘する男が仕事で大成できると思いますか。それと、もうひとつ。こういうときに、 『ゴチになりまーす』 ってかわいく言える女と、『いえ、女も払うべきです』 って頑固に言い張る女と、どっちが先に結婚できると思います」



「労働基準法を守れ、なんて言ってる時点で、自分は交換可能な人間ですって言ってるのと同じことだ――とか、書いちゃダメ?」



「サービス残業っていうのは、いつかプラスになって返ってくるんですよ。(単なる搾取だと言うなら)それは経営者がヘボだからだ。うちの会社では、あの “サビ残” は無意味じゃなかったと、必ずそう言わせてみせる。だから、いまは会社にためておけ。そう、サービス残業とは、会社に金を預けることだ」


フジテレビ/2014年4月15日放送
【脚本】
尾崎将也
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