相棒10・第19話(最終回) [相棒]
「クローン技術では、人間を作ることはできても、人間の再生はできません。クローン技術で作られるのは、いわば遅れて生まれてくる一卵性双生児ですからねえ。一卵性双生児のふたりがまったく別人格であるように、生まれたクローン人間もまた、もとの人間と顔かたちやDNAは一緒でも、別の人間です」
テレビ朝日/2011年3月21日放送
【脚本】輿水泰弘
相棒10・第15話 [相棒]
「親や教師が、たとえ あなたのためを思って放った言葉でも、そこに少しでも親や教師自身のための気持ちが入っていると、あなたは高感度でそれを受信してしまう。つまり、あなたがひとと話をすること自体、あなたが傷ついてしまうことと、イコールになってしまう。ひとは100%誰かのためにだけ話をすることはできません。必ず主観というものが入りますからね。たとえ、それが親でも。そして、あなた自身もそうなんですよ。ですから、相手の言葉に主観が入っていても、それはあなたを裏切ったことにはならないんですよ」
テレビ朝日/2012年2月8日放送
【脚本】櫻井武晴
相棒10・第10話(元日スペシャル) [相棒]
「この国は1度も責任を取ったことがない。戦前、戦中、戦後、現在に至るまで、この国は1度も国民を真剣に守ろうとしたことがない。事が起きてからでないと、なにひとつ考えない」
「この国の国民は、火を放たれた家の中で、なにも知らずに眠っている子供のようなものだ。手遅れになる前に、この子供を揺り起こし、自らがいかに無防備で、危険な状態にあるかを知らせなければならない」
「1度 事件に首を突っ込んだら最後、必ず真実を暴き出す・・・容赦ない くらいにね。きみが警戒すべきは、スナイパーじゃなく、杉下右京かもしれないぞ」
テレビ朝日/2012年1月1日放送
【脚本】太田愛
相棒10・第9話 [相棒]
「科学がなんの目的で使われるのか、科学者は肝に銘じて研究しなければならない。そうでないと、誰もがダイナマイトを作ってしまったノーベルになり得る・・・」
テレビ朝日/2011年12月14日放送
【脚本】櫻井武晴
相棒10・第5話 [相棒]
「この世界には、自分たちに不都合な真実を握りつぶすために、平気で手を汚す人たちがいるんだって。それでも、あきらめずに立ち向かえば、たとえ消えかけた真実でも、絶対に明らかにすることができるんだって。あたしはそれを杉下さんと、亀山さんから教わったんです」
テレビ朝日/2011年11月16日放送
【脚本】戸田山雅司
相棒9・第18話(最終回) [相棒]
相棒8・第15話 [相棒]
「天才は、凡人には見えないものが見え、凡人には思いつかない方法を思いつき、そして、必ず答えを導き出す。決して、失敗も、後悔もすることはない」
「警察官である以上、罪を犯した容疑者を強引に取り調べて、まあ、結果 恨まれたとしても、それを失敗だなんて思わない。本当に後悔するとしたら、犯罪者ではない人間を傷つけてしまった時です」
テレビ朝日/2010年2月10日放送
【脚本】戸田山雅司
相棒8・第10話(元日スペシャル) [相棒]
「歴史というのは、ときに巧みな比喩で、伝えたくない事実を別の出来事にすり替えたりするものです」
「歴史っていうのは、答えがいくつもあるずるいパズルみたいなもんですね。真実が1つしかない現実の事件のほうが、ぼくは好きです」
テレビ朝日/2010年1月1日放送
【脚本】戸田山雅司
相棒8・第7話 [相棒]
「国民が働いて得た所得から、強制的に徴収した年金を横領し、湯水のごとく使いまくってたんでしょ。そんなあなた方のおかげで、将来が台無しになった人が大勢いるんですから、あなた方からも、将来が台無しになる人を大勢出しなさいよ」
テレビ朝日/2009年12月2日放送
【脚本】櫻井武晴



